発表会
ふと思ったんだけど
「何かを作って発表する」ことが好きなのかもしれない。
ネタだったりプレゼンだったり、準備にかける時間は違うけれど誰かの前で発表すること。
なんでか考えてみると
発表してるときは「これすごくない!?」みたいな気持ちがあって
共感してほしかったり驚いてほしかったりしてるんだと思う。
それでみんなの反応が良好だとめちゃめちゃ喜んでいる。
逆に思ったより反応がなくて、失敗した~ってときはまさに穴があったら入りたいって感じで、入り口に背を向けて小一時間しゃがんでいたいときもある。(顕著なのがネタですべったとき)
難しく考えると「自己承認欲求が~~」みたいな感じだろう。
自分はこれがなかなかに強いと思う。
上から2番目
そういえば子どものころマジックが好きで
こんなの何個か持ってた。(超懐かしい)
これもマジックの工程を「作る」と捉えると
一応「何かを作って発表する」に含まれる思う。
ネタでウケたときとマジックで驚かせたときの感覚は大きく分けて同じグループに入るだろう。
驚かせたくてやってる
モテたくてやってる
しかし常々言ってるけれど
なにか思いついたときは、「これめちゃめちゃいいアイデアだな!!!最強!!!」って思うのにいざ作るとなると100%の確率で想定を下回るのなんとかならんもんかな。そっからいいものにしようと思うとかなり骨が折れる。
カナダに来て1か月ちょい経ちましたがいまのところ元気です。
ホームステイ先の娘。
かわいいけど滑舌悪くて何言ってるかわからない。