ヤマミヤアップデート

嘘は書かないつもり

語学学校

7月13日の夜にカナダに着陸してから約1か月半がたった。

深夜1時にホームステイ先に到着し、ホストマザーのちゃちゃっとした業務的な説明を聞いてからベッドに入ったのを覚えている。

 

翌日からCornerstone(http://www.cacenglish.com/xe/)という語学学校に通い始めた。

初日に受けるテストの結果によって1~7までのレベルに分けられ、2か月たつと自動的に1つレベルアップするというシステム。

自分はレベル5に振り分けられ今月末からレベル6に上がる予定だ。

(先日1か月でレベルアップ申請できるシステムを使ったが却下された、、、)

 

 

ここはまあー日本人が多い。

適当計算だと、日本人30%、ブラジル人30%、韓国人15%、台湾人15%、コロンビア&メキシコ10%くらいで、たまーにウクライナ人やトルコ人がいる

 

よくある「留学先で日本人とつるむか否か問題」に関して

こっちに来るまで、日本人を避けるの人がいるのは一緒にいると英語を話さなくなるからかなと考えていたが、

それは自分と相手の心がけ次第である程度どうにでもなるからあまり気にしてない。

こっちに来て初めて感じたのは発音の問題だ。

どうしても我々は「あ、い、う、え、お」をはっきりと発音するので

「window」じゃなくて「ウインドウ」って言っちゃう。

 

つまり日本人と話しているときはイントネーションを意識しなくなりがちで(かな~り大事なことなのに)

さらに言うと、例えばがんばって「window」って言っても伝わらない場合があるので「ウインドウ」に寄せないといけないときもある(対韓国人でもそうかもしれない)。

これが日本人とつるむことの一番の問題点かもしれないなー。

 

南米人のほうがネイティブに近い発音をするけど、彼らも必ずしも正しい発音じゃないのでまあどっちもどっちか。

あるブラジル人は「government」を「ガバナンメント」って言って先生に「ガバメントね~」指摘されたのだが「ああ、ガバナンメントか~」って、より一層強調してんじゃねーか?って人もいた。

 

 

 

 

先日引っ越しました。

赤ちゃんが住んでいる。

 

 IMG_1159.JPG を表示しています

 

 よだれダラダラ。